鉄棒を使って倒立に必要な肩の柔軟性を手に入れる方法
鉄棒を使って肩の柔軟性を高める方法を紹介します。
ぶら下がるだけです。単純な動きですが効果は高いです。
1.順手(じゅんて)
手のひらを前方に(顔が向いてる方)に向けて鉄棒にぶら下がります。
2.逆手(さかて)
手のひらを後方(後頭部の方)に向けて鉄棒にぶら下がります。
3.大逆手(おおさかて)
1の順手の状態から腕を内側に捻って親指が外側、小指が内側にくるようにして握ります。手のひらは後頭部の方を向きます。
最初はとても痛いです。幅を広めにして握りましょう。なれてきたら少しずつ幅を狭めます。
いずれの動作も首をリラックスさせて頭を前に垂らしましょう。背面の筋肉がゆるんでいくのを感じることができます。
倒立&ブリッジの出張ワークショップやパーソナルレッスンも受け付けております!
興味がある方はjin.gon10@gmail.comまでか各種SNSでお問い合わせください。
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運動を通じて「できた!!」の喜びと 「できる!!」の自信を全ての人に
「運動嫌いをなくす」
それが私の使命です。
池田仁
外で遊ぶのが特別なこと!?
クラスが終わったあとに保護者と話していて
「どうすればうちの子はもっと運動できるようになりますか?」って質問を受けました。
こういう質問に対してはどんな人に対しても一貫して
「特別なことは必要ないですよ。たくさん外で遊びましょう。」と伝えています。
いつもならば「やっぱりそうですよねー」となるんですが今回はそうはならずに
「その外で遊ばせるってのが難しいんです!」
と返されてしまいました…
他の保護者も含めていろいろと話を聞いてみると
・近くに遊ばせられる公園が少ない
→都心だとそうかもしれませんね。あっても小さかったり地面が土や芝生ではなく全面コンクリートだったり。あまり子どもの外遊びには適してなかったり。
・公園に行っても遊具がほとんどなくただ走り回るだけになって親が疲れる
→がんばれ大人!と言いたいところですが(笑)お母さん、お父さんもたまにはゆっくりしたいですよね。ブランコやジャングルジム、滑り台なんかがあれば見守ってるだけでいいかも知れませんが。
ボールやなわとびなどを持っていくのも一つの手ですがボール禁止の公園もあるしなわとびはできないとあまり楽しくないし結局保護者が教えなきゃいけなくなっちゃいますね。
・公園で遊んでいたらベンチに座っていた大人に「うるさい!」と怒られた
→よく聞く話なんですがこれって本当なんですか?そんな人が公園に来るんですか?信じられません…
そんな目にあったら恐いですよね。二度とその公園行きたくなくなりますよね。そりゃ子どもも大人も外で運動しなくなるわ。
などなどいろいろと「外遊びが特別」な理由が出て来ました。
私は自分の指導している教室は「きっかけの場」であると常々伝えています。
教室に来ればもちろん運動はできるようになります。ただ、それだけで終わりではありません。
「できた」喜びを感じたことで運動が楽しくなり、運動が好きになり、自分の意思で身体を使った遊びをたくさんするようになる。そして健康な心と身体と遊び仲間を得る。
そんな思いを持ちながら指導しているのですが、きっかけを作ってもその後に遊ぶ場所がないって…
教室をやるだけではなく子どもも大人も安心して楽しく安全に遊べる場も作りたいなーと思う出来事でした。
何かいいアイディアやいい遊び場を知ってる人はぜひ教えてください!
重いとび箱を簡単に運ぶ方法
学校体育には欠かせない「とび箱」
跳び乗ったりよじ登ったり跳び越えたり、色んな使い方が楽しめます。
小中学校に限らず幼稚園や保育園でも利用している園も多いと思います。
さて、そんなとび箱に関して、幼稚園や保育園の先生からよく受ける相談があります。
一つは練習や指導の方法がわからないというもの。
これはマットや鉄棒など他の種目と同じですね。専門の体操の先生がおらず運動指導も園の先生達が行うという場所も多いので最もよく受ける相談です。
そしてもう一つのよく受ける相談(相談というよりも半分は愚痴なんですが…)が今回のブログのテーマです。
「とび箱が重くて運ぶのが大変!」
種類によっては軽くて持ち運びのしやすいものも販売されていますが木で作られている一般的なとび箱は重いです。
普段から重い物や人を持ち上げている私でも重いなと感じます。
持ち上げるだけでヘロヘロになります。
二人で運ぶ、分解して一段ずつ運ぶって手もあるのですが人がいなかったり、なんかめんどくさく感じますよね。
そんなお悩みを抱えている幼稚園、保育園の先生に「一人でもとび箱を運べる方法」をご紹介いたします!
1.とび箱の一段目の穴に手を入れて、一番下の段を持って両手で挟む感じで持つ
2.とび箱の一段目を太ももに乗せる
これだけです!!
上の手は下に引き付けて下の手と太ももは上に押し付けて上下から力がかかるようにしましょう。これでとび箱がバラバラになるのを防ぎます。
持ち方はこんな感じ
身体のサイズととび箱のサイズにもよりますが、幼児用のとび箱くらいなら小柄な先生でも持ち運びできると思います。
練習してみましょう。
ただ、一番楽なのは複数の人数で運ぶことなので人手に余裕があれば二人や三人で一緒に運ぶことをオススメします!
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本番でいつも通りの実力を発揮する方法
2017年11月19日 千葉県君津市の蓮久寺で開催された
寺フェス~結 YUI~でアクロヨガ体験会&パフォーマンスをさせていただきました。
11:00からの一回目のパフォーマンスはスピッツの空も飛べるはず
ポップで飛んだときには「ふわ~~!!翔んだ!!」と歓声があがりました。
あー緊張した。
13:00からの二回目のパフォーマンスは君津に縁のあるバンドの氣志團のワンナイトカーニバル。団長の綾小路翔さんが君津出身です。
パラパラも踊っちゃいました。
会場では曲に合わせて歌ってくれる人もいて大盛り上がりでした!
アクロヨガを始めて4年、色んな場所、色んなイベントでパフォーマンスをさせてもらえるのをとても嬉しく思っています。
今までたくさんのイベントでパフォーマンスをしてきて毎回感じるのは本番で力を発揮することの難しさ。
観客に見られてるやり直しのきかない一発勝負。
緊張します。ドキドキします。不安です。
池田仁はアクロヨガパフォーマンスを通じてその緊張や不安に負けずに普段通りの力を発揮する方法を見つけたのでその方法を紹介します!
1. 自分を観察する
身体の調子はどうなのか。どこがよく動いてどこの動きが悪いのか。
リラックスしているのか緊張しているのか。
「今」の自分の調子をしっかりと確認します。
ここで大事なのは無理やり緊張を抑えようとしないこと。
「なんとかしなきゃ。」と考えすぎると余計に疲弊します。
本番になってから「なんだかいつもと違う!」とパニックになるよりも「いつもと違うからなんとかしよう」と動いた方がいいパフォーマンスができます。
2.テンションを上げすぎない
テンションを上げなきゃいけない種目もあると思いますがアクロヨガに関して言うとテンションを上げすぎたり普段以上の力を出そうと意気込み過ぎるとあまりいい結果には繋がりません。
というのも、アクロヨガは相手があってのこと。
パートナーがいつもより動きすぎたり動かなすぎたりすると
「え?練習の時と違う!」
と戸惑い、動きがギクシャクしてしまうことになります。
よく「本番では練習以上の力が出る」と言われてますが僕はこれに関してはあまり信じてません。
練習でやったことしかできないし今の自分にできること以上のことはできません。
なので「本番だからなんとかなる!」と考えるではなくて「本番だと思って練習する」方が本番ではいい結果に繋がると思います。
3.自分以外の人を見る、考える、感じる
意識が自分に向かいすぎるのも動きが固くなる原因の一つ。
一緒に舞台に立つ仲間を見たり、話したりしていつもと違う点はないか、どんなことに気を付けようか考えてみましょう。
また、本番中に僕が心がけているのはパートナーにだけ聞こえるような声で話しかけること。
次のポーズを伝えたりいい動きができたら誉めてみたり、失敗したら大丈夫大丈夫と言ったり。
ちなみに昨日は「次はなんだっけ?忘れた!」と言ったら隣のベースが「フットトゥーハンド!」と助けてくれました(笑)
自分にできるのは自分にできることをするだけ
本番でできることって「自分をコントロールする」ことだけなんです。
本番になっていきなり今までやってないことをやろうとしたりお客さんの目や評価を気にしすぎたり会場の雰囲気をコントロールしようとしたりするといいことはありません。
「自分にできることをするだけ」
そう思うと本番の緊張や不安も少しは和らぐと思います。
「あぁー緊張するー。ほぐしてほぐしてー」と言いながらバッキーさんにフットマッサージをしてもらう裸足。
「無事に終わりますように」と仏様に手を合わせます。
真ん中の美女は「パフォーマンス上手くいきますように。ついでに彼氏ができますように」と欲張ってました。
それに釣られて裸足も「運動能力高くて肉とお酒が好きな女子に結婚したいって言われますように」とこっそり願いました。
第一回寺フェスはたくさんの人の笑顔と結ばれた素敵な時間でした!
書道家の馬場貴海賀さん
ステージの後方の【結YUI】を書いたオープニングパフォーマンスは感動的でした。
日本スラックライン界の第一人者アズキャン
スラックラインパフォーマンス中のMCで会場は大盛り上がり。密かに参考にさせてもらってます。
スラックラインパフォーマンスを披露してくれた世界でもトップレベルのライダー。
早坂航太選手と岡田亜佑美選手
身体の使い方とかパフォーマンスするときの心構えとかもっと聞いておけばよかった…
蓮久寺住職の江口和尚と
池田仁と君津を、池田仁と蓮久寺を、アクロヨガと君津を結んでくれた三浦さんと。
スラックライン&アクロヨガ
パフォーマンスチームで一枚。
そして忙しい中練習を積んで寒い中、最高の笑顔とパフォーマンスを届けたアクロヨガ仲間のみなさん。
本当にありがとうございました!
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池田仁
レッスン時間を守ることの大切さ
2017年10月29日ブライトンスタジオ代官山の4周年パーティーがありました。
ブライトンスタジオ代官山|BRIGHTON Studio DAIKANYAMA
フリーランス一年目の仕事が無くて辛い時期にアルバイトとして雇ってくれてその後も早朝フェスなどのイベントでも池田仁を使ってくれたりととてもとてもお世話になっている大好きなスタジオです。
朝6時半スタート!通勤通学前に踊れる「早朝フェス®」 | Afro&Co.
(早朝フェス 2017年11月29日に開催決定!)
そんな素敵なスタジオの4周年イベントで池田仁も倒立の基本の「き」がわかるレッスンを開催させてもらってただ参加するだけでなく、一緒に盛り上げることができてとても嬉しく思います。
このイベント、とてもとても素晴らしいイベントでした。
12:00-16:00は【YOGA FOR EVERY BODY】の
インストラクターによる1時間のヨガクラスが4本
RITSU先生
KaoruTokyo先生
池田仁
Maiko Kurata先生
ヨガクラスのあとは
17:00-21:00で【 PARTY FOR EVERY BODY 】
DJの音楽が流れる中で美味しい料理とお酒を楽しむ。
余興の腕相撲大会
(会場を煽るだけ煽ってあっさりと完敗しました。)
MERTERさんのライブ
なにからなにまで最高な空間だったのですが、池田仁の個人的な一番の感動はイベント終了後に訪れました。
Maiko先生 「今日のイベント、ヨガから最後のレッスンまで全てがタイムスケジュール通り進みました!」
!!!!!!!!!
オーナーの宮さんもどこか誇らしげ。
12:00から21:00まで9時間の長いイベントで時間きっちりって聞いたことがありません。
ヨガのレッスンも誰一人時間が伸びず、もちろん短すぎず、ライブも始まりから終わりまで全てがキッチリだったんですって。
鳥肌が立つくらい感動しました。
レッスンやイベントをしていると時間通りに始めて時間通り終わるのってとても難しい。
プログラムを詰め込みすぎたり最後の話が長くなったり、終わったあとの入れ換えに時間がかかってしまったり…
これって良くないですよね。
その理由としては
-
生徒の時間を奪う
-
次の利用者の時間を奪う
-
自分が苦しくなる
の三つです。
1.生徒の時間を奪う
生徒さんはそのレッスンを受けるために一週間もしくは一ヶ月、ひょっとしたら一年間の予定をやりくりして来てくれています。
そしてそれはそのレッスンの時間だけではなくそれ以降の予定も含めた計画だったりします。
レッスンが時間通り終わることを信じて移動時間や乗り物の時間などを計算して次の予定をたてたのに10分も20分も終わりが伸びたらどうなりますか?その日一日の計画が大崩れすることになりますよね。
先生にとってはたった5分、10分が生徒さんにとっては大切な大切な時間なんです。
2.次の利用者の時間を奪う
スタジオでレッスンをする場合、次のクラスがある場合が多いです。自分のクラスだったり他の先生のクラスだったり。
次に利用する人たちはその時間に合わせて行動しているので1.と同様にその人たちの時間を奪うことになりますよね。
次のクラスの時間が短くなるなんてことになったら最悪です。
3.自分が苦しくなる
すぐに次の自分のクラスが始まる
すぐに次の現場に移動しなければならない
そんな時に時間が延びてしまったら大変です。
休む暇などありません。トイレにも行けません。
間に合わせるために慌てて動くので事故やトラブルを引き起こすかもしれません。
さらにスタジオや生徒から「時間を守れない先生」のレッテルを貼られます。
いいことがなに一つありません。
ブライトンスタジオ代官山のイベントの感動を受けて、時間通りに始めて時間通りに終わらせるという意識がより強くなりました。
どんなにいいプログラムを提供してもどんなにいい言葉を発してもレッスンの時間を守れないと指導者としての説得力、魅力も半減してしまいます。
さらに言うと
時間を守れるインストラクターが集まるスタジオは素晴らしい
とも言えますね。
素敵なイベントで自分の役割をしっかり果たせたことを誇りに、これからも与えられた時間で期待以上の価値を提供できる指導をして参ります!
改めてブライトンスタジオ代官山4周年おめでとうございます!
【なわとび】前跳びの練習方法
運動会も終わり、気温が下がってきて幼稚園、保育園や小学校ではなわとびを使う時間が増えてくる頃だと思います。
縄を前に回す練習
前跳びの難しいポイントの一つが「縄を前に回すこと」です。
え?そんなこと!?
と思いますよね。
しかしこれがなかなか難しいんです。
なわとびをやったことがない子や苦手な子の前跳びの様子を見ていると
縄を
前から後ろ
下から上
に回してしまう子が多いです。
上にジャンプしようとするとき、勢いをつけるために手を下から上に振ります。
この動きが身体にしみついている子ほどなわとびの時に縄を前から後ろに振り上げて、さらに手の動きと同時にジャンプしてしまいます。
なのでまず最初に跳ばないで回すだけの練習をします。
1.縄を身体の後ろに置く。前方にコーンなど縄を引っかけられるものを置く。
家庭でやるときはお家の人の腕でもいいです。(当たると結構痛いです…)
2.前にあるものに縄を「えいっ!」と引っ掻ける
3.1の状態に戻す。
これを何回か繰り返して縄を後ろから前に回すことを覚えます。
縄を跳び越える練習
回すことができたら次は縄を跳び越える動きを練習します。
できないパターンが二つあって、
一つはタイミングがつかめないこと
縄を回すのと同時にジャンプしてしまい着地したときに回った縄が当たってしまいます。
タイミングをつかむ練習は以下の通り。
1.縄を後ろから前に回します。縄が足に当たるまで我慢。
2.縄が足に当たったら縄を跳び越えます。
3.これを繰り返します。
なれてきたら足に当たる前に跳びたいので
縄が地面に着いたらジャンプ
縄が顔の前に来たらジャンプ
など
その子にピッタリのタイミングを探せるような声かけをしてみましょう。
縄を跳び越えられないパターンの二つ目は
縄を跳び越えられないこと
縄を踏んじゃったり真上に跳んでしまうことです。
これは歩き跳び(跳ばないんですけどね)から練習しましょう。
縄を回して足に当たったら歩いてまたぐ
これを繰り返します。
慣れてきたら両足を揃えたグージャンプで跳び越える練習をしましょう。
まずは一回から
ここまでくれば一回は確実に跳べるようになると思います。
ここから二回三回と回数を重ねるにはまた別の練習方法があるのでそれは後日紹介します。
大人には簡単に見えても子どもには大変な動きです。
「一回跳べたね!すごいじゃん!!」の気持ちを忘れずに、焦らずに練習していきましょう。
まずは子どもに「なわとびってなんとなく楽しいなぁ」と感じてもらうことが大切です。
好きになっちゃえばあとはほっといても勝手に上手くなります(笑)
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美容師がお悩みの猫背、肩こり、なで肩を解消するトレーニング
いつも僕の髪をかっこよくしてくれる豊洲の美容室 ルートヘアデザイン ルート ヘア デザイン(Route hair design)|ホットペッパービューティー が三周年を迎えました。
おめでとうございます!
看板犬のかりあげさんもいつも可愛いです。
四足歩行から二足歩行への進化の瞬間#豊洲 #ルートヘアデザイン #routehairdesign #ポメラニアン #かりあげ #四足歩行
ここに行くといつも
「最近は何か身体の悩みはありませんか?」っ質問をするようにしてるんですが、今回のお悩みは【なで肩】
写真で見ると右肩が下がっているように見えますね。
さらに美容師という職業柄、猫背になって肩こりにも悩まされているとのこと。
ということで、なで肩&猫背&肩こり解消エクササイズをやってもらいました!!
1.動きの確認
手の甲と手の甲が背面で向き合うように腕を外側に回します。
まずはこの腕を回す方向を覚えてください。
中指と中指が触れ合うようにすると二の腕と背中が引き締まるのを感じられます。
2.背面で手を組む
後ろで手を組んで胸を張りましょう。
3.手のひらを返す
1.でやった方向に腕を回して手のひらを返します。
このときに逆に回してしまうと肩が前に入ってしまい姿勢が悪くなってしまうので気を付けてください。
4.手を上に挙げてキープする
親指が天井に引っ張られるイメージで手を挙げましょう。
痛すぎないところで止めて5-10秒キープします。呼吸を止めない。
身体を反りすぎたり前に倒したりしないように気を付けましょう。
この運動を10回程度、肩と腕がダルくなる感じが出てくるまでやりましょう。
心なしか右肩が挙がったような…(笑)
「なんだかスッキリした!」
「背中が暑くなって汗かいた!」
との感想もいただきました。
なで肩だとリュックがずり落ちてきたり、タンクトップカッコよく着れなかったりといろいろ不都合なこともあるみたいなので、同じようなことでストレスを感じている人はぜひお試しを。
シドチャン、いつもありがとうございます!
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